【座席表作成システム】熱血シートプランナーの3つの特長とメリット｜コラム

こんにちは

熱血シリーズ担当あぜです。

みなさまはお盆休み真っ只中でしょうか

弊社はお盆休みというものはなく今月もいつもと変わらない１か月です(;´д｀)トホホ

関東へ勢力と言いますか、認知度が上がって参りましたヾ(*´∀｀*)ﾉ

これもひとえにずっと熱血シリーズを支持してくださるたくさんの大学様のおかげです。

とくに人気は座席表作成システム『熱血シートプランナー』

この1.2か月の間でも複数の大学様から引き合いをいただいております！

【人気の秘密】『熱血シートプランナー』の3つの特長

①わかりやすい操作方法！！

画面を見ながら、作りたい授業を選択していくだけ♪

システムと聞くと、無条件に「むずかしそう」ってなりがちですが、そんな事は一切ないです。

デモンストレーションを見ていただけると納得していただけます(^▽^)/

おまけに履修データを取り込むので、授業名や教室名称を確認したり、学生の漢字の正誤や漏れをチェックする必要もなし

②ひとつの教室で複数の授業を同時開催に対応している

これはオプション機能ではなく、標準パッケージに装備しています

さらに、ブロック分けをしたり、その中で学生の並び順を変更したり

今まで１人１人考えて配置していらっしゃたものはワンクリックで可能になりますv(￣Д￣)v ｲｴｲ

③教室テンプレートを職員さんで追加ができる！

教室テンプレートを大学様でいくつでも追加が可能になりました

これはどういうことかと申しますと、

例えば、

新しく校舎が新設になる。

もともとは通常授業のみの利用であったが、試験でも使うようになった。

こうした場合に昨年までは弊社にご連絡いただいて新しく教室テンプレートを作成→納品として1枚いくらという風にしておりました。

ですが！！！

その方針を大きく変更し、教室テンプレートの追加・変更・編集作業は大学様で可能になりました(≧▽≦)

これで追加費用が発生することなくより職員様が使いやすいようにカスタマイズすることが可能です

もちろん保守契約に加入いただくので、作成方法で不明な点がございましたらお問い合わせください。

熱血シートプランナーのホームページはこちら

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